あんなの見せられたら、俺達が相手してあげるしかないでしょ――チャットネーム「ゆり」が後輩男子三人にバレていた!?どうしてと訝る麻美に、その理由を教えながら迫ってくる大樹、健児、秀一。すぐ横には酔い潰れた梨々花がぐっすりと眠っている。もし起きてしまったらこんな姿を見られると緊張する麻美。けれど次々と注がれる愉悦に抵抗できず、麻美はだんだんと素直に受け入れるように……。かつてテニス部の先輩麻美に向けていた尊敬の眼差しに劣情が含まれていた三人は、どこまでも麻美を求め、「センパイが寂しくないように、いつでもシェアしてあげるからね」と伝える。麻美が誕生日にもらったプレゼントとは……?
甘くとろけるシェアハウス3

漫画 | 高瀬りおこ |
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原作・シナリオ | 桜井真琴 |
販売日 | 2016/12/23 |
販売価格 | 100円 |
原作はこちら

甘く危険な輪姦<シェア>ハウス ―男友達に輪姦<シェア>される私―
作家:桜井真琴
イラスト:
「センパイ。俺、こっちの穴もらうね。動かないでよ、裂けちゃうから」すでに下から蜜壺に挿れられている麻美のスコートを大樹が後ろから捲り上げる。―うそ、私……やめ、やめてっ! ―結婚祝いを、という高校時代のテニス部の後輩たちに誘われて、彼らがシェアして住むマンションに出かけると…。アダルトチャットで、テニスウェア姿の相互オナニーをしていた新婚の野々村麻美に、後輩たちが仕掛けた罠は甘く刺激に溢れていた!